2008年08月31日

8月も終わります

今日は、8月31日です
主人の再々発から、もうすぐ2か月です
この夏が無事越せたら何とかなるのでは・・・
そう思っていました

暑さは、まだまだぶり返すかもしれませんが
真夏のようなことはないでしょうし
すぐ涼しくなっていきます

ほんの2・3日前までは
好転反応が、かなり強烈にでて
本人も肉体的にも、精神的にも参っていました
足の関節があちこち痛くなり
歩くことさえできないぐらいでした
血小板も3000に下がってしまいました

しかし、ちょっと良くなってきたかと思うと、
どんどん良くなっていき
白血球が、正常に働きだしているのかもしれない
と主人が言ってました

人間の体の生命力はすごいなあと思います
本人は、精神的に参っていても
体の細胞一つひとつは、自分の力で生きようとしています
そんな生命力が、自分のからだにも備わっているかと思うと
がんばらなくっちゃと励まされます

とりあえず夏を乗り越え
今後まだどうなるかわかりませんが
自分自身のこれからも考えたいと思います

やはり、もう一度場を持ちたいと思います
「食」を中心とした場がよく、
そこで、講演会やちょっとした講座ができるといいかなと思います

前は、「食」は、単に人をつなげるものだと思っていました
そのことは、決して間違ってはいませんが
しかし、主人のことを通して
「食」は、あらゆる命をつなげ、そのことを感じることのできる
もっともっと奥の深いものだということがわかりました
そのことに気づけば、世の中もう少し変わっていくのではと思います。

また、前の場所のように自分ひとりでやりだすのではなく
仲間を募り、それぞれの思いや持ち味を生かす場にしていきたいと思います

どこかそれにふさわしい場所がありましたらご紹介ください
できましたら、高崎西部あたりがいいのですが・・・

私も自分の思いをかなえるために一歩一歩です
  

Posted by ゆいの家 at 17:13Comments(1)TrackBack(0)

2008年08月30日

無事講演が終わりました

男女共同参画セミナーの講演が終わりました
あの内容でよかったかどうか良くわかりませんが、
とりあえず、終わりました
5,6人の参加者の講演会でしたら、終わったあと
参加者とのやり取りがあり、話の感想が聞けるのですが・・・

話の中で、主人のことを話しました。
話すのは、私が大変だけどがんばっているということを伝えたいのではなく
ガンと言われれも、治す方法はいくらでもあるということをただ伝えたいからです
主人はそのための実験台のようなものです
決して西洋医学をすべて否定するつもりはありませんが、
手術、放射線、抗がん剤以外にも、いろいろあるのです
また、ガンをただ治すための対象としてみているうちは
なかなか治っていかないのかもしてません
ガンは、その人の生き方そのものを問いているのだと思います

ガンだけでなく、わが身に起こる問題は、
すべて自分の生き方を問われている気がします
その問題に対してどう見るか、どう判断するかで
後のことが全く違います
たとえどんなに悪いことがおきても
マイナスに取らないようにしたいと思います
マイナス思考からは、何も生まれません
常にプラスに考える心の癖をつけたいと思っています

今までの経験から、一見マイナスに見えても、
決して、マイナスにとらえず、プラス思考をしていると
悪い方向にいかないのです
いったように見えても、その後よくなっていきます
そんな思いを伝えるために、主人のことは
いい話題になるかなと思います

とりあえず、講演がすんでほっとしています  

Posted by ゆいの家 at 19:41Comments(3)TrackBack(0)

2008年08月29日

コメントありがとうございます

私の全く知らない方から、コメントをいただくようになりました
ブログを読んでいただけて、さらにコメントをいただいて
ありがたいことです
ただ、まだコメントのお返しをどうしたらいいかわからず申し訳なく思います

前回、主人の病気は大きな学びだと書きました
普通、一家の大黒柱が、急性白血病になって
家族全体が暗い雰囲気になるのですが、
我が家は、同居の義理の母(主人の母親)をのぞいて
私も子ども二人も冷静にみています

再々発がわかった時、主人は
「子どもたちに申し訳ない。なんと言っていいやら」と言ってました
すぐには言えずもたもたしていましたが、
食事療法を選んだので、今までと違う食事にしました
それに対して、娘がぶつぶつ言ったので
娘の部屋に行って、「お父さん 再々発したから」と言ったら
「あそう、早く言ってくれればいいのに」とあっさりしたものでした
息子も「わかった。同級生でももうお父さんいない人もいるから」と
これまたあっさりしたものでした

主人にこのことを話したら、あまりのあっさりさに少々物足りない様子でした
「きっと誰もいないところで泣いているかも・・・」と言ったので
私も「そんなことはない、大丈夫」と言いました

人の死なんていつ来るかわかりません
一番元気そうだった人が、突然亡くなることもあります
私たちは、一瞬一瞬に「生」と「死」を選んで生きています
運良く「生」を選び続けているだけ
いつ「死」と言うスイッチを選ぶかわかりません
ただ言えることは、主人がそのスイッチを選ぶ確立が一番高いだけです
「死」と言うものを背中に感じながら生きていると
今ここに生きていられる自分は、なんて幸せなんだろうと思います
今この瞬間、死んでいかなけらばいけない人もいるでしょう

そう考えると、多くのものに支えられながら
こうして、ただ生きているだけでありがたく感じます
  

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2008年08月28日

8月30日に講演をします

群馬県女性会館の主催する
「男女共同参画セミナー」の講師として
8月30日に、女性会館で2時10分から1時間
話をする機会をいただきました
朝9時半からいろいろな方のお話があり、
その中の一つとして私の話があります
良かったら、お出かけください

一昨日、主人の病気のことを書きましたが、
最初聞いたときは、ショックでしたが、
次ぐ日には、これは神様の用意してくれた大きな学びだと思いました
このことが乗り切れれば、また一つ自分が大きくなれると思います。
ですから,決してマイナスとは捉えず、
ありのままに病状の変化を見ています

ガンは、その人の今までの生き方を問われている病気だと思います
今の人間界を反映している感じです。
体内の本来自分の細胞が、ガン化して勝手に増殖して
自分の体を蝕んでいくのですから
地球と環境破壊をする人間の関係とも似ています

主人の病気を通して,私は多くのことを学ばしてもらって
主人には申し訳ないのですが、ありがたいなあと思っています
  

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2008年08月27日

とりあえず続いています

パソコンが基本的に嫌いな私ですが、
とりあえずブログが続いています。
でも、文字を打つのが精一杯で、
途中画面に何か出ると混乱してしまいます。

あんまり「・・・ネバならない」と思ってやると
窮屈になるので今日はここまでとします
いつも読んでくださる方 ありがとうございます  

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2008年08月26日

今一番向きあっていること

8月23日のブログにも書きましたが、
主人が急性白血病になりました
それがわかったのが、2006年の4月でした

運良くその8月には骨髄移植ができて、
順調にいき、10月末には退院できました

しかし、一ヵ月後の11月末に再発がわかり、
12月に再度入院しました
二度にわたる抗がん剤治療で白血病は何とか良くなりましたが
副作用がひどくて死んでしまうのではと思いました
精神状態もおかしくなっていきました

それでもありがたいことに、2007年7月には退院できました
そして、2008年4月には、念願の職場復帰をはたしました
主人は本当にうれしそうでした
感無量といった感じで、職場の人たちからも良かったなと言われました

しかし、6月には再々発がわかりました
主人は、入院するか、自宅にするかでさんざん迷いましたが
自宅の道を選びました
入院すれば、抗がん剤治療しかなく、
おそらく、その効果ものぞめず、
多少延命はしても、副作用で死ぬしかないと思うのです
前回でその副作用の怖さは見てきました
また、初期の頃ならまだしも
こう短期間に使っては、体力がどんどん消耗しているはずです

私が、ゆいの家の活動の中で知りえた情報をすべて使って
今 家でやれることをしています
このために今までのことがあったのかと思えるくらいです
おかげさんで今のところもっています。

主人と同じ病気の病院仲間が、主人と同じ頃再発しました
その人も何度も抗がん剤治療をしています
その人は抗がん剤治療の情報しかなく、それを選びました
「これから抗がん剤治療に入る」というメールをもらったきり
音信不通になっていました
昨日になって、娘さんから彼のホームページに
「父は、8月8日になくなりました」と書き込まれていました
主人もそれを見て相当ショックでした

そんなわけで、今は主人の病気に対して
一緒に向き合っています



  

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2008年08月25日

162回目の講演会

松浦幸子さんのメンタルヘルス講座の講演会は
ゆいの家主催での講演会としては、162回目になります

講演会をするようになって10年がたちました
大きな会場でしたこともありますが
大きな木のテーブルをみんなで囲みながら少人数でやる講演会が
私は一番大好きです

最初に 講師の方がいろいろと話していただき
一区切りついたところで 
必ずお茶とできるだけ手造りのお菓子を
出すようにしています。
時には、講演会の前後で食事会があったりもします

食をはさむと とても場が和むのです
講師の方と参加者の距離感がなくなっていくのです
そして、参加した一人ひとりの思いが語られます
そんな参加者の思いを講師の方もとても大事にしてくださり
本当にいい場になっていきます

また、お呼びする講師の方のジャンルも様々
その方の肩書きなどには全く関係なく
自分がこの人のお話が聴きたいと思う方をお呼びしています

講演会も人とつながる道具の一つだと思っています
参加者と講演者、参加者と参加者が
一つの場でつながっていくことが大事だと思うのです
権威や肩書きのある人の話を一方的に聞いているだけでは
何も広がっていかない気がします
頭でではなく、体で感じていきたいのです

いろんな方の講演会で私は多くのことを学ばせてもらいました
ゆいの家は、名もない小さな場なのに
多くの方に来ていただけてとてもありがたいです
中には、何度も来ていただいた方もいます

一人でも多くの方と このような場を共有できたらと思い
講演会をする時は、ここでも紹介していきます
興味のある講演会がありましたら ご参加ください
お待ちしております

  

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2008年08月23日

そして今

昨日書いた思い出「ゆいの家」という場をやってきたわけですが、
この5月から、場の方は小休止状態です

「ゆいの家」の活動は、まったく自分の収入は考えず、
借りている場所の家賃や維持管理費、講師の交通費、謝礼などは、
参加費や通信費、カンパでまかない
何とか活動が維持できればいいと思っていました
家族の生活は、主人の収入でまかなっていました。

しかし、2006年の4月に、主人の急性白血病がわかって以来
お金のことも考えなければならなくなりました
その後も、再発を繰り返す中
想いとお金の関係の折り合いがつかず
先ほど書いたように場の方を
小休止状態にしたのです。

ここまでが 「ゆいの家」のこれまでのおおまかな説明です  

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2008年08月22日

ゆいの家の想い

「ゆいの家」は 出会いと学び の場です

少人数で講師を囲んでの講演会
何気なくその日に集まった人との語らいの場
お茶や食事をしながら自分の言葉で想いを話す場となっています

その人その人の持つ生きづらさをみんなで共有し
   生きていくのは大変だけど、一緒に生きていこうよ
という想いを伝えられる場でありたいと思ってます

そして、私自身多くの方々との出会いから学んだことは、
   何があっても だいじょうぶ  ということでした


出会いは
   自分と他者との違いに気づかせてくれます
   その違いは、優劣とか善悪、正しい正しくないなどと
   評価することなく、あるがままの事実としてとらえます
   そうすると、生き方の多様性に気づき
   自分が何者かがわかってきて
   自分の持ち味がみえてきます
   この持ち味が、人とつながる道具であり、人に役立てるものです
   これを生かした人生が送れればと思うのです

学びは
   とらわれた思い込みの世界からの解放で、苦しみを遠ざけます
   そして、学べば学ぶほど、すべてはつながっていることに気づき
   自分のいのちは、多くのものによって
   支え生かされ手いることがわかってきます

私は このような想いで「ゆいの家」をやっていきたいと思っています




  

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2008年08月21日

昨日の続きです

教員を退職してからは、1年めはいろいろな場を見て回ったりしました。
その後小さな場を持ったりして、
2003年4月に、一軒家を借りたのを機に、「ゆいの家」という名前にしました。

「ゆいの家」の活動の基本は、
   通信「風の大地」と講演活動です

一軒家で4年間活動した後、
1年間、群馬町にある中医研の一部を借りて、
玄米菜食のランチのお店をしましたが、
今は、「ゆいの家」としての場は持っていません。

ここまでのことは、自費出版した拙著
   「何があっても だいじょうぶ」 1800円
   通信合本「風の大地」      500円 をお読みいただけたらと思います。

また、中医研でのお店の様子は、「ゆいの家」で検索していただくと
正林堂さんが載せてくれましたので見てください。

明日は、「ゆいの家」の想いについて書きます。
 





  

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2008年08月20日

ゆいの家とは

「ゆいの家」とは 私が主宰している場のことです。

私は、1960年生まれの愛知県一宮市の出身です。
結婚するまでは、実家からはなれたことがありませんでした。
地元の大学を出て、小学校の教員になりました。
たまたまの縁で、主人と知り合い、群馬県の高崎に住むことになりました。
主人以外知り合いは誰もいませんでした。

群馬県では、講師として小学校を約1年。
その後正式採用となって中学校で12年教員をしていましたが、
2001年3月に退職しました。

教員というか学校という組織に矛盾を感じ、
自分自身の居場所を見出せなくなったのです。

独身時代は、自分自身や社会に対して
そんなに深く考える方ではなかったです。
二人の子どもを出産することで、
自分という点で考えていた人生が、
自分と子どもをつなぐ線で考えるようになりました。
そして仕事を通して、社会の様々な矛盾も見えるようになってきたのです。

教員の世界だけでは処理しきれない矛盾や疑問の答えを
外の世界に求めるようになり、積極的に講演会に参加し
よく本を読むようになりました。

そこで学んだこと、自分の感じたことを誰かに伝えたくて
1996年7月に通信「風の大地」を
初めて知人20名に送りました。

まだ子どもも小さかったので、
講演会も自分の都合で主催方がいいと思い、
1998年4月に第一回めの講演会をしました。
当時は、住井すゑさんの学び舎の名前をお借りして
「群馬抱撲舎」として活動していました。

とりあえず、今日はここまでとします。続きはまた明日に。
  

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2008年08月19日

ブログ2日です

ブログを書き始めて2日です。
今日は一日中通信「風の大地」の発送をしていました。
原稿はもちろん、印刷、宛名書き、紙折などすべて自分ひとりでやっています。
今日は、娘が紙折を少し手伝ってくれたので助かりました。
約300人近くの方に出していますが、
ダイレクトメールにしたくないので、ワンコメント書くようにしています。
この作業で少々疲れたので、
ここまでとします。

  

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2008年08月18日

はじめまして

初めまして、「ゆいの家」の高石です。手書きの通信は10年以上書き続けていますが、
パソコンが嫌いでずっと避けていました。
しかし、少しでも多くの人につながりたくこのブログを立ち上げました。
パソコンの使い方を練習しながらこのブログを書いていくので読んでいただければ幸いです。
また「ゆいの家」の活動についても少しずつ掲載していきます。  

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